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院長からのおしらせ インフルエンザの流行について 2019.12.02

インフルエンザの流行が始まっています。

リンクの相模原市 感染症情報センターの報告によると、

相模原市内の感染症サーベーランスで

インフルエンザの報告が増加しています。

相模原北部地域で学級閉鎖の報告が多いようです。

昨年より2~3週間ほど流行が早く、

2014年の流行と同じ早さです。

インフルエンザ流行マップによると、北海道地域で流行が

警戒レベルとなり、東北地方や神奈川県でも注意レベル

になっています。

今後年末にかけて流行が拡大すると予想されます。

 

 

 

院長からのお知らせ インフルエンザの流行について   2019.11.19

先日、国立感染症研究所からインフルエンザ流行期に入った

と発表されました。相模原地区では、少数の学校で学級閉鎖の報告があり、

例年より2週間ほど学級閉鎖の報告が早くなっているようです。

インフルエンザ予防接種をご希望のかたで、まだ接種をされていない場合は、

なるべく早目に接種されることをお勧めします。

相模原市のインフルエンザ流行状況の詳細は、リンクの 

相模原市 感染症情報センターをご覧ください。

また日本全国の流行状況は、リンクの 国立感染症研究所

インフルエンンザ流行レベルマップをご覧ください。

 

 

院長からのお知らせ 相模原市感染症情報について   2019.10.07

相模原市のホームページでは、市内での感染症の流行状況を

相模原市感染症情報として公開しています。

当院のホームページでもこの情報を閲覧できるように

しましたので、情報の閲覧法および内容の説明をします。

ホームページのリンクのページ

相模原市 感染症情報センターのURLをクリックすると

相模原市 感染症情報センターのページとなります。

感染症情報センターの説明があり、次に週報

(毎週木曜日午後3時頃更新予定)で

週報トピックス 今週の注目疾患の説明があります。

感染症情報・週報(第 週 月 日~ 月 日)

(PDF1.1MB)をクリック

IDWR 相模原市 感染症発生動向調査 感染症週報 

を見ることができます。総評で今週の注目疾患が記載。

全数把握感染症および定点把握感染症は参考程度です。

グラフ総覧 で、インフルエンザ、RSウイルス感染症、

咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)

感染性胃腸炎、水痘、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、

突発性発疹、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、

感染性胃腸炎(ロタウイルス)、マイコプラズマ肺炎・感染症、

などの疾患が年度別に色分けされ、経時的なグラフで流行が

示されています。

最後に地域別に感染症の報告数が表に示されています。

表の中で、当院は本庁の地域に所属しています。

これらの情報で、相模原市で流行している感染症がわかります。

また、リンクのページで、国立感染症研究所 

インフルエンザ流行レベルマップのURLをクリックすると、

日本地図でインフルエンザの流行が、注意報と警報が色分けされ、

どの地域でどの程度流行しているかを一目で見ることができます。

この情報も時々ご覧になるといいと思います。

 

 

 

院長からのお知らせ インフルエンザの流行について 2019.10.06

マスコミ報道では、例年より2カ月ほど早くインフルエンザの

流行期に入ったとのことですが、相模原地域ではまだ流行期

には入っていないようです。当院でも9月30日~10月5日

の間で、インフルエンザA型のお子さんが1人でした。

※鹿児島県では、インフルエンザ流行注意報がでています。

7日からインフルエンザ予防接種を開始いたしますが、

慌てる必要はありませんので、体調の良いときに接種を受けられる

ことをお勧めします。

予診票は、お知らせのページ インフルエンザ予防接種について

または、医院紹介 自費分価格表のページ から

ダウンロードできます。

また近日中に、リンクのページに相模原感染症情報を掲載いたします。

相模原市内のクリニックから報告された情報をもとに作成されており

最新の感染症情報(1週間ごと更新されます)となります。

掲載完了しましたら、またこのページでご案内いたします。

 

 

院長からのお知らせ  麻疹(はしか)の流行について 2018.06.08

本年3月から、沖縄で麻疹(はしか)が流行、愛知県にも流行が広がり、マスコミや新聞などで報道されております。ご心配になられている方も多いのではと思い、今回のお知らせで、①麻疹流行の最新情報 ②世界の麻疹流行状況 ③麻疹の症状と合併症 ④日本における麻疹予防接種の歴史と現状 ⑤今後の麻疹対策 について解説いたします。

①麻疹流行の最新情報

台湾からの旅行客が発端となった沖縄での流行は、5月10日現在で94人となっており、年齢別では30代が30人で最も多く、20代23人、40代13人、10代8人、となっており、20~40代の方が多くなっています。また沖縄旅行をした名古屋市の10代男性(麻疹予防接種を受けていなかった)から始まった愛知県での流行は、5月12日現在20人で、30代が7人、20代が6人となっています。

②世界の麻疹流行状況

アメリカ、イギリス、ロシア、EU諸国、オーストラリア、など世界の先進国は、以前より世界保健機関(WHO)から国内には土着の麻疹ウイルスが存在しない、「排除状態」とされています。日本は、予防接種の効果により、2015年3月に、ようやく「排除状態」にあると認定されました。ただしその後も、今回と同様に「排除状態」にはなっていない、アジアやインド、アフリカ、などからの旅行者から持ち込まれる、「輸入感染」による麻疹の流行が単発的に生じています。

③麻疹の症状と合併症

発熱、せき、はな、だるさ、などのかぜ症状から始まり、発熱後3-4日後に全身の発疹、高熱、頭痛、ひどいせき、はな、結膜炎、口腔粘膜の白い粘膜疹(コプリック斑)などの症状、所見があり、7日~10日後に解熱、発疹部位に色素沈着を残してちゆとなりますが、経過が長く、お子さんにとっては大変つらい病気です。成人が発症すると症状もダイナミックで、発疹出現期は麻疹以外の病気と見誤る場合もあります。空気感染、飛沫感染、で感染力は大変強く、インフルエンザの5~13倍とされています。国内での致死率は0.3%、全世界では年間約9万人が死亡していると推計されています。合併症としては、肺炎や中耳炎が多く、稀ですが重篤な後遺症を残す脳炎、などがあります。入院治療を要することもありますが、隔離病室が必要なため、紹介病院を探すのに苦労する場合があります。

④日本における麻疹予防接種の歴史と現状

1978年に麻疹予防接種が定期予防接種として導入され、2006年から麻疹風疹混合(MR)ワクチンの2回接種(1歳と小学校入学1年前)となりました。2007年に10歳~20歳台で麻疹が大流行したため、2008年から5年間、中学1年生と高校3年生に2回目の麻疹予防接種を公費負担で実施されました。これにより、28歳以下の人は2回接種となり高い免疫を持つようになりました。つまり、生年月日が1977年~90年生まれの人は1回接種で免疫が不十分で麻疹を発症する可能性が考えられます。生年月日が1976年以前(41歳以上)の方は、幼少時に麻疹を罹患していることが多く、麻疹を発症する可能性は低いと考えられます。

⑤今後の麻疹対策  予防法はワクチンを受けることに尽きます

・麻疹風疹混合(MR)ワクチンを必ず2回、1歳と小学校入学1年前に受けるようにしてください。

・1回しか受けていない、または全く受けていない方は免疫が不十分ですから、接種を受けることをお勧めします。(自費になる場合があります)ただし、当院には現在、自費用のワクチンの在庫がなく、接種を受けることができません。

・免疫が不十分と思われる方、また過去に麻疹にかかったことが不明の方、が海外渡航する場合は、抗体検査を受け、抗体が低い場合は接種を受けることをお勧めします。同様に現在、自費用のワクチンの在庫がなく、接種を受けることができません。

なお、お知らせ のページに記載しましたが、自費用および公費用の麻疹・風疹混合(MR)ワクチンが全国的に不足する状態になっています。免疫が不十分と思われる方で、ワクチンを受けることができない間は、流行地域への旅行は避ける、海外渡航は自粛する、などの対策でワクチン入荷までおまちください。なお、万一、麻疹にかかっている人と接触した場合は、下記をご覧ください

・ワクチンを2回接種完了されていない状態で麻疹の方と接触がある場合は、接触後5日以内にγグロブリン製剤の注射を受けることで発症を予防あるいは軽くすませる効果があります。いずれにしても、麻疹の方と接触があった場合は、クリニックの受付にご相談ください。

海外からの輸入感染による流行を防ぐには、流行が生じてからではなく、ワクチン不足になっていない常日頃から、できるだけ多くの人が麻疹風疹混合(MR)ワクチンを2回受けて、外国から感染者が入国しても流行をおこしにくい社会を作ることが大切と考えます。

 

 

 

 

 

 

院長からのお知らせ  おたふくかぜワクチンについて 2018.03.28

今回のお知らせでは、任意の予防接種となっている、おたふくかぜワクチンについてお話しいたします。

はじめに、おたふくかぜワクチンのQ&A、次に日本における予防接種状況、海外および日本でのおたふくかぜワクチンの使用状況、日本でのおたふくかぜの発生状況、最後におたふくかぜの症状、治療法、および合併症、を記載しました。

Q おたふくかぜ予防接種は受けた方がいいですか?

A はい。合併症のことを考えると、なるべく受けていただいたほうがいいと思います。

Q おたふくかぜワクチンの副反応は心配ないですか?

A 他のワクチンと同様とお考えください。

Q おたふくかぜ予防接種はどうして公費にならないのですか?

A 日本では、1989年に開始されたMMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ混合)ワクチンによる副反応で無菌性髄膜炎が生じたため、厚生労働省では、より安全なMMRワクチンの開発を待って定期予防接種(公費負担)にする考えで、単独おたふくかぜワクチンを定期予防接種(公費負担)にする予定は今のところないようです。

日本における予防接種状況

かつて日本は、予防接種に関しては世界最後進国となっていましたが、2010年以降、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、4種混合(3混・ポリオ混合)ワクチン、MR(麻疹・風疹混合)ワクチン、HPV(子宮頸がん)ワクチン、ロタウイルスワクチン、水痘ワクチン、B型肝炎ワクチン、などが定期予防接種(公費負担)で受けられるようになり、やっと世界の予防接種水準になってきました。

しかし、おたふくかぜワクチンについては、いまだに定期予防接種とされず、公費負担で接種を受けることができません。

おたふくかぜワクチンの海外での使用状況

2015年には世界121か国でMMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ混合)ワクチンなどの定期予防接種が実施されるようになり、ほとんどの国で2回接種で実施されています。それにより、世界的におたふくかぜの発生件数が激減しており、アメリカでは年間300人以下となっています。おたふくかぜの流行を繰り返しているのは、エジプト、リビア以外のアフリカ諸国と日本を含む東アジア地域の一部の国に限られています。

おたふくかぜワクチンの日本での使用状況

1981年、国産おたふくかぜワクチンが任意接種(自費負担)で開始されました。1989年、麻疹ワクチンの定期接種の際に、国産MMR(麻疹。風疹・おたふくかぜ混合)ワクチンを選択することができるようになりましたが、MMRワクチン接種後の無菌性髄膜炎などの副反応が予想以上に多く生じたため、1993年、国産MMRワクチンの定期接種は中止となりました。おたふくかぜワクチンはその後、単独の任意接種として現在まで利用されています。厚労省はその後検討を重ねて、より安全性が期待できる、現行のMRワクチンを含む混合ワクチン(MMRワクチン)の開発を提言していますが、新たなMMRワクチンはまだ承認されていません。

日本でのおたふくかぜ発生状況

2002年~2007年における全国の年間罹患数は、43.1万人(2007年)~135.6万人(2005年)となっています。アメリカの年間300人以下とくらべ、きわめて多い数となっています。

おたふくかぜの症状、治療法、および合併症

耳下腺の腫脹・疼痛で発症します。特異的な治療はなく、解熱鎮痛剤等の対症療法しかありません。7日~14日で自然治癒します。

合併症としては、難聴(0.01~0.5%)、無菌性髄膜炎(1~10%)、脳炎(0.02~0.3%)、精巣炎(20~40%)、卵巣炎(5%)、膵炎、などがあります。※(合併率)

難聴:主に片側性で気づかない場合が多いですが、高度難聴となり、言語の発達に悪影響を及ぼす可能性があります。

無菌性髄膜炎:比較的発症頻度は高いですが、後遺症なく治ります。

脳炎:重篤な神経障害などの後遺症を残す場合があります。

精巣炎・卵巣炎:不妊症の原因になります。

難聴、脳炎、精巣炎、卵巣炎、などの合併症は、後遺症を残すことが多いので、おたふくかぜ予防接種は、任意の予防接種で公費負担にはなっていませんが、接種をお受けになることをお勧めします。

院長からのお知らせ インフルエンザと花粉症について 2018.02.19

インフルエンザの流行はピークが過ぎたようです。11日、12日の連休明けから、インフルエンザと診断するお子さんが減少傾向にあり、18日は吉田医師とともに中央メディカルセンター小児科の当番でしたが、受診されたお子さんはピーク時の約半数となりました。校医をしている小学校からの学級閉鎖に関する連絡もなくなりました。今季はB型の流行が早く、一時期は過去最大の報告数となっておりましたが、今後は例年と同様に収束していくのではないかと予想されます。

インフルエンザに代わって、花粉症のお子さんの受診が多くなってきました。花粉症の治療は、理想的には花粉が飛び出す2週間ほど前(個人差もありますが、2月中旬ごろでしょうか)から抗アレルギー薬の内服、点鼻、点眼の治療を継続して、症状がひどくなってきたら、ステロイドの点眼、点鼻、などの治療をすることになります。最近の薬は以前の薬に比較するとよく効くようになっていますので、花粉症のお子さんはいまからでも間に合いますので、受診してください。

 

院長からのお知らせ(インフルエンザの流行が大きくなっています) 2018.02.02

2月1日現在で全国のインフルエンザ推定患者数が、1週間で274万人となり、今期の累計患者数は1111万人と大流行の状況になっています。当院のホームページ リンク    国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ をご覧になるとおわかりになりますが、日本列島が赤く染まってくる時期が、今期は大変早い状況になっています。この理由として、例年はA型が12月から2月にかけて流行し、そのあとにB型が流行してくるわけですが、今期はB型の流行がはやく、A型とB型がほぼ同時に流行していることが考えられます。厚労省によると今期はアメリカやオーストラリア、フランスで過去5~9年で患者数が最多となるなど、世界的にインフルエンザが流行しているとのことです。相模原市内の学校でも学級閉鎖の報告が増加しており、流行のピークは来週頃と予想されますが、いずれにしても感染予防が大事になります。

※ からできるインフルエンザ感染予防 

① 外出後の手洗い、うがいを徹底する ② 人込みを避ける ③ 部屋の湿度を保つ ④ 栄養と休養をとり無理しない

 

院長からのお知らせ 2018.01.17

インフルエンザの流行期に入りました。神奈川県下は警戒レベルとなっております。詳細はリンクのページ 国立感染症研究所インフルエンザ流行マップをご覧ください。今季の特徴は、B型の流行が早く、A型とほぼ同時に生じている点です。症状は例年と同じようです。

外来では、発熱の症状のあるお子さんに対しては、インフルエンザの可能性があり、インフルエンザ迅速検査を実施しております。本当に痛くて嫌な検査ですね。私たち小児科医もできたらやりたくない検査ですが、検査で正確にインフルエンザの診断、治療ができますので、我慢してください。

吉田先生からお聞きしたお話しです。

5歳ぐらいのときの冬の寒いころ、家族4人全員が39度から40度の発熱で、川の字になって寝込んでいたことを覚えています。近くの怖ーい(と感じた)小児科の先生のところに連れていかれ、お尻にすごく痛い注射をされました。キラキラ光る苦い薬を飲んで、吐きそうになりました。「流感だよ。薬を飲んでじっと寝ているように、遊んじゃだめだよ」と言われました。苦い薬を飲むと熱が下がり、元気になって遊べるようになったけれど、また体が熱くなって苦しくなるという繰り返しで、4-5日で治まりました。幼稚園に行くと、「直隆(なおたか)ちゃん、病気なおったか?」と先生から声を掛けられ、ニコッとされました。怖ーい(と感じた)先生のこととか、ニコッとした先生の顔とか、よく覚えていますね(笑)。日々の診療では、お子さんが嫌な思い出を作らないように、優しく、痛くないようにする工夫が必要ですね。

インフルエンザ迅速検査キットは、平成11年に発売、平成12年に治療薬のリレンザ、平成13年にタミフルが発売され、早期診断・治療ができるようになりました。

昔は、インフルエンザは流行性感冒と総称され、症状からおおまかに診断されていました。現在は迅速検査キットでA型、B型の診断が正確にでき、早期にウイルスの増殖を抑える治療薬を使って、症状が軽くなり治癒期間が短縮されました。注射はほとんどの小児科医はやらなくなりました。キラキラ光る薬(アスピリンのこと)もインフルエンザ脳症との関連で使わなくなりました。抗生物質も使用量が激減しました。まさにインフルエンザ治療の革命となりました。

ここで注意することは、この迅速検査は増殖したウイルスを検出するもので、発熱初期ではウイルス量が少なく、陽性率が低くなります。発熱後12時間では、ばらつきが多く、発熱後12時間から24時間経過すると陽性率が高くなる、と言われています。決して100%の検査ではありません。1回目の検査では陰性と判断され、翌日2回目の検査で陽性になることが時々あります。2回も検査することはつらいことですが、やむを得ないことです。

 

院長からのお知らせ 2018.01.05

新年あけましておめでとうございます。

しながわ小児クリニックは、今年で19年目を迎えます。
多くのお子様たちにご利用いただき、本当に感謝しております。
これからも小児科専門医、また小児アレルギー専門医として、お子様の健康を守る
お手伝いをしていきたいと思います。昨年は、吉田先生をお迎えして、
休診日をなくして水曜午前診療を始めました。
この機会に、吉田先生に当院の感想をお聞きしました。

吉田 直隆 医師 との対談

doctor_1face.jpg院長:  昨年10月から水曜日午前の診療を担当していただき、
       ありがとうございます。
       休診日がなくなることになり、
       患者さんの皆さまからとても喜ばれています。
doctor_2face.jpg吉田:  ありがとうございます。皆さまが受診してよかったと感じられるように、
       丁寧に診療することを心がけております。
doctor_1face.jpg院長:  何かお困りになったことや、お気づきになった点はありませんか?
doctor_2face.jpg吉田:  困ったことは特にありません。
       ただ治療法にはいろいろな考え方がありますので、
       時々品川先生の治療法を看護師さんに確認して、
       皆さまがお困りにならないようにしております。
doctor_1face.jpg院長:  ご配慮いただき、ありがとうございます。患者さんも安心されると思います。
doctor_2face.jpg吉田:  気づいた点が2つあります。一つは、熱のあるお子さんにたいしては、
       必ず体温表をつけていただくように指導されていることです。
       体温の推移で、病気の経過がよくわかりますし、
       抗生物質の使用をきめる上でも大変役立ちます。
doctor_1face.jpg院長:  小児科外来ではかぜウイルスによる発熱が大半で、
       かぜウイルスに対して抗生物質(細菌を殺す薬)は不要なのです。
       抗生物質を沢山使用すると耐性菌(その抗生物質が効かなくなる細菌)が
       でてきます。
       体温表を検討して、細菌感染を疑ったときに抗生物質を適正に
       使用するようにしています。
doctor_2face.jpg吉田:  もう一つ気づいた点は、鼻吸引による治療を熱心にされていることです。
       特に乳児のお子さんでは、自分で鼻をかむことができませんし、
       鼻を止める抗ヒスタミン剤の使用がかえって症状を悪化させる場合もあり、
       鼻吸引の治療が大変有効と思います。
doctor_1face.jpg院長:  ご自宅での鼻吸引には限界があり、
       クリニックでの鼻吸引をおすすめしており、
       鼻吸引のみで受診される方も多いです。
       中耳炎を防止するのにも役立ちます。
       抗生物質の適正使用、鼻吸引治療、
       そして丁寧な診療、が当院の特徴となりますね。

院長からのお知らせ 2017.11.28

このたび、副院長として 吉田 直隆 医師をお迎えし、毎週水曜日
午前(9時~13時)の診療を担当していただきます。
また院長がやむを得ない事情で診療をお休みする場合も、
代診として外来を担当していただきます。 

吉田 直隆 医師 との対談

doctor_1face.jpg院長:  このたびは当院に勤務していただけるようになり、ありがとうございます。
       先生は平成元年からよしだ小児科を開業され、
       平成28年3月に退職されたわけですが、
       多数の方が残念がっておられました。

doctor_2face.jpg吉田:  とても多くのお子さんたちが、よしだ小児科を受診していただき、
       嬉しく感じておりました。しかし65歳となり、
       体力的に健康を維持することが困難になり、診療時間を短縮するなどして     
       皆さまにご迷惑をおかけするのもよくないと考え、退職を決断しました。

doctor_1face.jpg院長:  先生が退職されたあと、よしだ小児科のかかりつけだったお子さんたちが
       多数当院を受診されています。
       先生が当院にきていただくことをお話ししたところ、
       皆さん、とても喜んでおられます。

doctor_2face.jpg吉田:  ありがとうございます。治療方針は先生と同じですので、
       大変診療がスムーズにできます。
       今後は、お子さんや保護者の方がご不安に
       なられないように、頑張りたいと思います。
       どうぞよろしくお願いいたします。

doctor_1face.jpg院長   スタッフ共々、先生がきていただいたことを大変喜んでおります。
       今後ともよろしくお願いします。
       なお、吉田先生には、ホームページの管理者にもなっていただきました。
       タイムリーな情報などを発信してまいりますので、
       時々ホームページもご覧になってください。

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